会社案内
プレスリリース
PowerFLOW®リリース4.1
ジャガー・ランドローバー社の空力・流体騒音の課題を改善
ジャガー・ランドローバー社が、最新車両の開発に対する空力・流体騒音シミュレーション・ツールにPowerFLOWを採用
2009年1月22日 米国マサチューセッツ州バーリントン
製品開発の最適化に向けた流体シミュレーション・ソリューションの提供をグローバルで展開する 米国エクサ・コーポレーションは、主力商品「PowerFLOW」の最新リリースが、ジャガー・ランドロー バー社の空力・流体騒音の性能解析の分野で貢献したことを発表します。
昨年8月にリリースされたPowerFLOW 4.1では、飛躍的な解析時間の改善、熱管理性能の強化およびPowerVIZにおけるアニメーション機能の拡張がなされました。これらの改善点により、設計プロセスの初期段階における空力・熱制御・流体騒音の評価を1つのモデルで行う、というエクサ・グループがテーマとして掲げる統合解析ソリューションを促進することができます。このアプローチは、試作品にかかるコストを削減し、お客様へより良い製品をより速くご提供することを可能にします。
“ジャガー・ランドローバーは、ドライバーにフォーカスしたより精巧な技術を確約し、XFが2008年のカーオブザイヤーに選ばれたことを光栄に思います。PowerFLOWを採用することで、自社の技術を再認識する手助けになりました。この5年間、設計初期の評価にエクサ・グループの製品群を使ってきた結果、複雑な形状でも精度の高いシミュレーション結果を得られることが、開発ターゲットのキーになることに気づきました。XFの設計では、モデルが作成されるよりずっと以前に車両を最適化するために、PowerFLOWによる空力・流体騒音のシミュレーション結果を使いました。”とジャガー・ランドローバーのテクニカル・スペシャリスト アドリアン・ゲイラードは言います。
“ジャガー・ランドローバー社は、PowerFLOW 4.1を適応している代表的なユーザーです。実際、我々の大多数の顧客は既に最新リリースへ移行しています。ジャガー・ランドローバー社は、多面的に車両解析を扱う1パッケージのソフトウェアを持つメリットを理解している、先見性のあるOEMメーカーです。彼らの製品開発に貢献できたことは、我々にとっても喜ばしいことです。”とエクサ・コーポレーション プロダクト・マネージメント統括責任者 アレックス・マッケンジーは言います。
PowerFLOW 4.1について
- 計算速度及びリソースの向上
- 4.0dと比較し20-40%程度の計算速度向上
- PowerVIZの64-bitサポート
- 結果ファイルサイズの大幅な低減
- 熱解析における精度の改善
- 熱境界層モデルの改善
- 乱流モデルの改善
- ユーザー生産性及び処理方法の改善
- 効率的なビデオ(アニメーション)作成
- 利便性の増したケースセットアップ(例:柔軟な測定領域の設定)
- 熱解析における拡張
- PowerTHERMに新しく実装された人体熱モデルで、乗員皮膚温度の予測や快適性を評価可能(別途、ライセンスが必要です)
- PowerCOOLにコンデンサモデルを実装し、すべての車両熱交換器タイプをモデリング可能
- PowerTHERMで固体や離れた面間の熱伝導の取り扱いが可能
- 非圧縮ソルバー
- エンジンウォータジャケットや室内のダクトといった液体や内部流れのシミュレーション解析に適切なソルバー
製品に関する詳細はこちらをご参照下さい。











