プロダクト
PowerEXPORT 概要
PowerFLOW®の解析結果を利用した連成シミュレーション
PowerEXPORTは、PowerFLOWの表面解析結果をABAQUS、NASTRAN、およびRadThermなどの構造解析アプリケーションに出力するツールです。PowerEXPORTを用いることでPowerFLOWの解析結果から境界条件または負荷を与え構造解析や伝熱解析を行うことができます。
PowerEXPORTでは、流体変数(圧力など)をPowerFLOWメッシュからターゲットメッシュへマッピングできます。また、PowerEXPORTでは、異なる表面メッシュ、座標系、および単位をもったモデルも処理できます。
PowerEXPORTには、PowerFLOW表面測定メッシュ(PowerFLOW測定サーフェル)とターゲットメッシュの双方を表示できるグラフィックウィンドウがあり、マッピング操作の前に2つのメッシュの位置を揃えるツールがあります。
流体変数を測定サーフェル上にイメージとして表示したり、その変数のマッピング処理結果をターゲットメッシュ上にイメージとして表示することができます。これにより、マッピング処理が正しく実行されたことをグラフィカルに確認することができます。マッピングの完了後、流体変数をターゲットアプリケーションに適したフォーマットで出力できます。
PowerEXPORTの注目すべき機能は:
- NASTRAN、ABAQUS、およびRadTherm中間ファイルからのターゲットメッシュの入力
- PowerFLOWシミュレーションからターゲットメッシュへ流体変数を補間してマッピング
- マッピングされた流体変数を境界条件または負荷としてNASTRAN、ABAQUS、RadTherm、およびSYSNOISEフォーマットに出力
- 汎用ASCIIフォーマットでの流体変数の出力
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